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コラム

2026/06/23

NEW 廃棄衣類がキャリングバッグに生まれ変わる|Rebornfiber®が提案する新しい循環のカタチ

フリーアドレス化で変わった「持ち歩く」日常|置き去りにされた環境意識



近年、多くの企業で導入が進む「フリーアドレス」

固定席を持たず、その日の業務内容に合わせて自由に席を選ぶスタイルは、部署を越えたコミュニケーションの活性化や、創造的なアイデアの創出に大きく寄与しています。

しかし、その機動力の裏側で一つの見過ごされている景色があります。それは、社内を移動する際にPCやガジェットを詰め込む「キャリングバッグ」の存在です。


多くのオフィスで見かけるのは、大量生産されたプラスチック製のボックスや、化学繊維で作られた事務的なバッグが一般的。

もちろん、機能的には十分かもしれません。しかしながら企業方針として「サステナビリティ」や「循環型社会への貢献」を掲げている企業にとって、社員が毎日手にしているそのツールは、自社の理念と矛盾してはいないでしょうか。

オフィスの風景は、そのまま企業の姿勢を映し出す鏡です。毎日使うものだからこそ、そこには「語れるストーリー」が必要だと、私たちは考えています。




キャリングバッグで循環型オフィスを体現する




Rebornfiber®の根底にあるのは、単なるリサイクルではありません。「捨てるもの」を、再び人々の生活に寄り添う「使うもの」へと昇華させる思想です。この思想を取り入れたあらゆるチャレンジは、サステナビリティに関する取り組みとして対外的に伝わりやすいものであるべきだと考えます。

リサイクル素材を「環境に良いから、不便でも我慢して使う」という時代は終わりました。Rebornfiber®で作るキャリングバッグは、プロフェッショナルの道具としての機能美を追求しながら、その素材自体が社会課題の解決に直結している。それが、Rebornfiber®が提案する新しいオフィスのスタンダードです。



自社の歴史を未来へつなぐ。不用な制服・作業服から作る「世界に一つのバッグ」




Rebornfiber®は、貴社で役目を終えた「不用な制服」や「作業服」「ユニフォーム」を回収し、それを原料としてRebornfiber®を生み出し、新しいキャリングバッグを制作することも可能です。これは、単に環境に配慮した製品を購入する以上の意味を持ちます。


「回収して終わり」にしないサステナビリティ

多くの企業が制服の回収に取り組んでいますが、その先がどうなったかを社員が知る機会は多くありません。自分たちが着ていた服が、機能的なバッグとして戻ってくる。この「目に見える循環」こそが、サステナビリティの実感を強めます。


自社のアイデンティティの継承

長年、企業の成長を支えてきた制服には、会社の歴史と社員の想いが詰まっています。それを捨てずに、未来の働き方を支えるツールへと転生させる。これは、貴社だけの唯一無二のストーリーになります。


インナーブランディングの最強のツール

毎日手に触れるバッグが「かつての自分たちの制服」であることは、企業の理念を言葉以上に雄弁に語ります。社員一人ひとりが、自社の取り組みを誇りに思うきっかけとなるはずです。



「語れる」取り組みとして、社内外へ発信



企業のサステナビリティ推進において、最も難しいのは「取り組みの可視化」ではないでしょうか。Rebornfiber®のキャリングバッグを導入することは、CSR担当者にとって極めて戦略的なメリットをもたらします。


まず、社外へのアピールです。株主や投資家、あるいは採用候補者がオフィスを訪れた際、全社員が環境配慮型のバッグを持って働く姿は、非常に強力な視覚的メッセージとなります。統合報告書やSNSにおいて、「自社の廃棄資材を社内備品として循環させている」という事例は、具体的かつ先進的なサーキュラーエコノミーのモデルとして高く評価されるでしょう。

また、社内への影響も見逃せません。サステナビリティを「遠い世界の出来事」ではなく「自分たちが使うバッグの素材」として認識させることで、社員の意識変革(インゲージメント向上)を自然な形で促すことができるのです。





一般製品と遜色のない使い心地と質感




もちろん、ツールとしての完成度にも妥協はありません。


スマートな収納力

ノートPC、電源アダプタ、筆記用具、スマートフォン。フリーアドレスに必要なアイテムを整理して収納できるポケット配置。


過酷な使用に耐える強度

Rebornfiber®は繊維同士を絡め合わせた製法で引っ張り体制がや型崩れのしにくさが特徴のため、毎日の移動やデスクへの出し入れでも、型崩れしにくく長期間美しさを保ちます。


ノイズレスなデザイン

無機質になりがちなオフィス空間に、繊維の質感が柔らかなアクセントを加えます。ミニマルなフォルムは、スーツスタイルからカジュアルな装いまで、あらゆるビジネスシーンに馴染みます。



オフィスの移動を、サステナビリティの実践へ


「バッグを変える」それは小さな一歩に見えるかもしれません。しかし、そのバッグが何でできているか、なぜそれを使うのかという背景には、地球の未来を変える大きな意志が宿っています。

「捨てるもの」を「使うもの」へ。 古い常識を脱ぎ捨て、新しい循環を身にまとう。

GREEN FLAGのRebornfiber®キャリングバッグは、単なる事務用品の域を超え、貴社の姿勢を社内外に示す「動くアイコン」となります。私たちと共に、一歩先のワークスタイルのデザインにチャレンジしましょう。


①外ポケット付きタイプ
折り畳み可能、外ポケットがついていて収納力のある形状
最小製造ロット100個~


②シンプル厚板タイプ
外ポケットはついておらず、薄型シンプルな仕様
最小製造ロット100個~


お問い合わせ:まずは、お気軽に見積もり・制作のご相談を


Rebornfiber®キャリングバッグの導入をご検討の企業様へ、スムーズな検討をサポートするための体制を整えております。「希望する仕様でオリジナルのキャリングバッグを制作したい」「全社導入した場合のボリュームディスカウントを知りたい」など、具体的なニーズに合わせてご提案させていただきます。まずは貴社の現状の課題やご要望をお聞かせください。サステナビリティと実用性を両立する、最適なプランをご提案させていただきます。







執筆者



Noriko Yokokura

廃棄繊維を資源化し、サーキュラーエコノミーを実現したい企業の事業支援を行う素材のメーカー、株式会社GREEN FLAGにて営業企画を担当。廃棄繊維ゼロを目指す様々な事業のサポートを通じて学んだ知識を活かし、環境問題や社会課題についてみなさんにわかりやすいカタチで発信します。




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